【笑えてキュンとする】百合ラブコメ漫画おすすめ10選|コメディ×百合の決定版

百合漫画の中でも「ラブコメ」は一番読み始めやすいジャンルだ。重たいシリアス展開がなく、笑えて、そのくせちゃんとキュンとできる。この記事では「笑えてドキドキできる」に絞った百合ラブコメ漫画を10作品紹介します。百合漫画を初めて読む方も、定番をおさえたい方も、参考にしてください。


百合ラブコメを選ぶポイント

① コメディの「スタイル」で選ぶ

百合ラブコメのコメディスタイルには大きく2タイプある。

  • ドタバタ系:すれ違い・勘違い・大声で笑えるギャグが多い。テンポが速い
  • ほのぼの系:静かにじわじわくる笑いで、読んでいると心が温かくなる

② 「キュン」の比率で選ぶ

ラブコメとはいえ、作品によってコメディ寄り・恋愛寄りの比率が違う。この記事では各作品の雰囲気がわかるように紹介しています。

③ 完結しているかどうかで選ぶ

「最後まで読み切りたい」なら完結済み作品から入るのがおすすめ。連載中の作品も混ぜながら紹介します。


【爆笑系】コメディ全開の百合ラブコメ4選

1. ゆるゆり|なもり(連載中・24巻以上)

あらすじ
七森中の「ごらく部」で、部活動もせずゆるーくだらだら過ごす女の子たち。特に何もないのに、なぜかずっと楽しくて百合してる4コマ漫画。アニメは3期まで制作された長期人気シリーズ。

コメディ度(★★★★★)|キュン度(★★★☆☆)

おすすめポイント
百合ラブコメの原点として多くの百合ファンが通ってきた作品。「百合漫画ってこんなに笑えるんだ」という体験ができる。キャラクターが多く、誰かに絶対ハマる。アニメから入るのがおすすめ。

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2. ばっどがーる(連載中)

あらすじ
見た目は完全に不良だが根は良い子の優谷優が、クラスのマドンナ・水鳥亜鳥に気に入られようとして「ワルい不良」を演じ続けるすれ違いコメディ。2025年夏にアニメ化。

コメディ度(★★★★★)|キュン度(★★★☆☆)

おすすめポイント
すれ違いと自爆ギャグのテンポが良く、毎話笑える。きらら系らしいほのぼのした雰囲気の中に、コメディの合間でキュンとするシーンがちゃんとある。アニメも高評価。

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3. ささめきこと|いけだたかし(全9巻)

あらすじ
「可愛い女の子が好き」と公言している純夏に、密かに恋をしている汐。でも純夏は汐より「もっと可愛い子」が好きらしい——というすれ違いがずっと続く百合ラブコメの古典的名作。

コメディ度(★★★★☆)|キュン度(★★★★☆)

おすすめポイント
主人公が百合オタクというユニークな設定が笑いを生む。全9巻で完結しているため、最後まで安心して読める。すれ違いコメディとしての完成度が高く、百合ラブコメ入門として最適。

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4. 夢でフラれてはじまる百合|ヒジキ(連載中)

あらすじ
夢の中で幼なじみに告白してフラれた月詩が、目覚めてから幼なじみの陽花を恋愛対象として意識しはじめる。クールで隙のある陽花と、おっちょこちょいな月詩の「両片思い」ラブコメ。

コメディ度(★★★★☆)|キュン度(★★★★☆)

おすすめポイント
「夢でフラれる」というユニークな出だしが良い。おっちょこちょいな月詩の言動が毎話笑いを提供しつつ、ふたりの甘い空気感もしっかりある。Twitterでも話題になったほのぼの百合。

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【キュン系】甘酸っぱい百合ラブコメ4選

5. わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)|素晴らしき世界(連載中)

あらすじ
陰キャ気質の甘織れな子が高校で完璧美少女・王塚真唯をはじめとする個性的な美少女4人に近づいていくハーレム系百合ラブコメ。安達としまむら(人気百合ラノベ)と同じ作者による最新作。2025年アニメ化。

コメディ度(★★★★☆)|キュン度(★★★★★)

おすすめポイント
笑えて尊い百合ラブコメの最新ハイクオリティ作品。テンポの良いコメディと、深くなる感情描写が交互に来る構成が絶妙。一気読みしてしまう中毒性がある。

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6. はなにあらし|古鉢るか(全13巻)

あらすじ
すでに付き合っているクールな野薔薇と、天然気味な千代。学校生活の中でふたりが甘い日常を積み上げていく。告白シーンもなく、最初から最後まで「付き合い中の日常コメディ」。

コメディ度(★★★★☆)|キュン度(★★★★☆)

おすすめポイント
「告白して付き合う」ではなく「付き合ってから」が舞台というのが新鮮。ふたりの日常の中にコメディとキュンが自然に共存している。読んでいると癒やされる、ハッピーな漫画。

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7. 安達としまむら|入間人間/re-しゅう(漫画版全6巻)

あらすじ
体育館の二階でさぼる日常から始まる、不思議な温度感の百合。「好き」という言葉のぬくもりと重さを、独自のゆるいテンポで描く。アニメ化もされた人気作。

コメディ度(★★★☆☆)|キュン度(★★★★★)

おすすめポイント
笑えるというよりは「じんわりくる」タイプ。でも独特のユーモアがあり、読んでいて不思議に心地よい。キュンの密度は高く、「何でもない会話なのになぜかときめく」感覚がある。

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8. 桜Trick|タチ(全8巻)

あらすじ
幼なじみの春香と優がふたりだけの秘密のキスをするようになる。重たい展開なし、甘さだけが詰まった4コマ百合漫画。アニメ化済み。

コメディ度(★★★★☆)|キュン度(★★★★★)

おすすめポイント
4コマ形式のテンポが笑いを生みながら、甘いキュンシーンもしっかりある。「つらい百合は苦手」という方に最初に勧めたい作品。アニメから入っても原作を楽しめる。

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【アニメで観る】2025年注目の百合ラブコメ2選

9. ロックは淑女の嗜みでして|福田宏(2025年春アニメ)

あらすじ
お嬢様学校でノーブルメイデンを目指す鈴ノ宮りりさは、心の中ではロックを愛する元庶民。学園の憧れの的・黒鉄音羽と出会い、本音をぶつけ合う青春ロック×百合アニメ。

コメディ度(★★★★☆)|キュン度(★★★★☆)

おすすめポイント
「お嬢様が本音を出す」というコメディと、感情的なぶつかり合いが百合として昇華されている。笑えながらドキドキできる2025年春の注目作。原作漫画も好評。

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10. きたない君がいちばんかわいい(連載中)

あらすじ
ふとしたきっかけで同級生の女の子と秘密の関係になった女子高生のドキドキを描く、甘い百合漫画。タイトルのインパクトとは裏腹に、内容は甘い日常系ラブコメ。

コメディ度(★★★☆☆)|キュン度(★★★★★)

おすすめポイント
ふたりの秘密の関係が少しずつ進展する設計が読者を引きつける。特別な設定がないのに不思議と続きが気になる、シンプルに甘いラブコメ百合。

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よくある質問

Q. 百合ラブコメで重たいシリアス展開がまったくない作品はどれ?

A. 「ゆるゆり」「ばっどがーる」「桜Trick」はシリアス展開がほぼなく、気楽に楽しめます。特にゆるゆりは「部活動すら存在しない」レベルで気軽な作品です。

Q. 百合ラブコメのアニメ化作品はどれですか?

A. 「ゆるゆり」(アニメ3期まで)、「わたしが恋人になれるわけない」(2025年夏)、「ばっどがーる」(2025年夏)、「安達としまむら」(2020年秋)、「桜Trick」、「ロックは淑女の嗜みでして」(2025年春)がアニメ化されています。

Q. 百合漫画を初めて読むなら、ラブコメはどれがおすすめ?

A. 「ばっどがーる」か「ゆるゆり」がアニメから入りやすくておすすめです。漫画から読むなら「ささめきこと」(全9巻・完結済み)が読み切りやすいです。


まとめ

今回は百合ラブコメ漫画を10作品紹介しました。

  • 笑い優先なら → ゆるゆり、ばっどがーる、ささめきこと
  • キュン優先なら → わたしが恋人になれるわけない、きたない君がいちばんかわいい
  • バランス良くなら → 夢でフラれてはじまる百合、はなにあらし
  • アニメも観たいなら → ゆるゆり、ばっどがーる、わたしが恋人になれるわけない
  • 完結済みで安心なら → ささめきこと(全9巻)、桜Trick(全8巻)、はなにあらし(全13巻)

百合ラブコメは「百合漫画デビュー」に最適なジャンルです。気になった作品があれば、ぜひ読んでみてください。

あなたの次の百合、ここで見つかります。

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